脚を組んで座るふくらはぎが可愛い

人妻の大きな白いパンツ・パンストの後姿（日常の生活がそこに）

日常というか生活というか現実というか、
何か妙にリアルな感じがします。
白のスタンダードショーツ。
本当に普通の白いパンツと少し破れが見えるパンスト。
センターシームもよれて穿いています。
不倫をしている人妻という感じがしませんか？

ストッキングの可愛らしい脚

パンプスを脱いで部屋に入ります。
すらっとしたきれいな脚がポチャッとした可愛らしい脚に見えてしまう。
こういう違いというか、落差を愛おしく感じたことありませんか？
どうも、パンストでなければこの感じ味わえない。

素足だとあまりに現実的で、たとえば、すねの毛の処理をしたんだなとか。。。
若い女性たちはストッキングを穿かない方が多いですが、きれいな脚の女性って少ないんだなと思います。
特に、スタイルのいい脚の女性を見かけるとストッキング穿けばもっときれいに見えるのにと。
余計なことを思ってしまいます。

タイトスカートでしゃがんでみたら

このブログ、始めて２ヶ月ほどがたちました。
改めて読み返してみると、傾向が現れてきたような感じがします。
”日常生活の中のパンスト”、”パンツのシミ”、”お尻を包むパンツとパンスト”、だいたいこんな感じでしょうか。
オリジナルの画像と”どこかで見たぞ”というように拾い集めております。
申し訳ないと思いつつ、感謝、感謝です。
今日の画像です。
何故でしょう？こういうしゃがんだ姿にエッチなものを感じてしまいます。
ストッキングを穿いているからこそ、きれいな足が強調されるんですね。

もう少しでパンストの切り替えが見えるのに

いい加減お尻ばかりでもないかなと思いますのでテーマを変えて。
パンストフェチといえば”美脚”と連想される方も多いかとは思います。
私はけして美脚にこだわるわけではありませんが。
パンストに包まれたふくらはぎだって、お尻だって、クロッチだって好きです。
要はパンスト全般が好きということなんですが。
だから日常の中で、時に目にした光景で妄想をたくましくして、エッチな視線で見てしまうこともできるわけです。たとえば、こういうの。
短めのスカートの女性が脚を組んでいる姿ですね。
太ももがあらわになってしまいます。
パンスト姿ですから、パンストの切り替え部分が見えないかと、注目しちゃうわけです。